姿勢について

姿勢が悪いと体によくない⁉
以前からメンテナンスとして時々施術を受けている私の子供が、最近施術を受けた後に「姿勢の大切さをすごく実感した!」と、しみじみ語ってくれました。体験としてその感覚を得られたのはとてもよいことです。
さて、姿勢が悪いと首や肩、腰はもとより股関節や膝、さらには自律神経にも悪影響を及ぼし、つらい症状を引き起こします。
また、スポーツなど体のパフォーマンスへの影響、そしてみた目の印象から人間関係にまで影響する場合もあります。
「姿勢が悪い=体がゆがんでいる」ともいえますので、そのような状態が続くことで、加齢とともに骨の変形を起こすことにもなります。骨の変形が進行すると強い痛みやしびれを生じ、動くことも不自由になってしまいます。
このように姿勢が悪いことによるリスクはたくさんありますので、今すぐにでも姿勢には気をつけたいものです。
特に座っているときの姿勢には意識も必要で、以下の二点には注意が必要です。
- 頭が下がりすぎないこと(スマホや読書、手芸などで頭を下げたままにしないこと)
- 腰が丸くなる姿勢を続けないこと(骨盤を立てた姿勢を基本にし、ソファなど椅子にも気をつける)

ずっと正しい姿勢を維持し続けるのは難しいので、長く座っている時は姿勢が崩れることがあっても、それを続けなければ大丈夫です。また、時々は体を動かすことも必要です。
姿勢を正すのがきつい場合は?
姿勢が大切と分かっていても、実際には姿勢を正すのがきついという方もいらっしゃいます。または、姿勢を正してもすぐに疲れて悪い姿勢に戻ってしまうという声も聞きます。
このような場合は、そもそも骨のズレによって体のバランスが悪い状態なので、これを整えておく必要があります。
当院では、体のバランスをもとから整えることができるため、特別な体操や筋トレをしなくても姿勢全体が改善できます。
そのため、今までより「姿勢が正しやすくなった」「最近、姿勢がよくなったねといわれた」という方は多く、なかには「姿勢を正しているのが気持ちよくなった」と喜ばれている方もいらっしゃいます。
このように姿勢そのものがよい状態(=体のバランスがよい状態)であることが基礎になります。
その上で姿勢を正す習慣をつけていくとよいでしょう。それが自分の健康を保つために大きく役立つことは確かです。


