肩こり、頭痛、偏頭痛、緊張型頭痛等の場合
上部頸椎のアジャストメント(調整)によって
どうして肩こりや頭痛が改善されるのでしょう。
例1 女性 54歳
数十年来の肩こりが一度のアジャストメントですっかりなくなった。目をかなり使う仕事をしているが、目の疲れもほとんど感じなくなっている。
例2 女性 57歳
体のあちこちに痛みがあったが大分楽になり、特に頭痛は首の調整を受けてからここ一年間、一回も出ていない。
例3 女性 33歳
いつも肩が凝っていて頭痛も頻繁に出ていたが調子の良い状態が続いていて、薬を全然飲まなくなった。疲れがたまってくると肩こりは少し出るが、翌日には自然に治っている。
【肩こりや頭痛の根本的な原因は上部頸椎にあります。】
肩こりは、筋肉の過剰緊張によって血流が悪くなっているために疲労物質がたまっている状態です。頭痛のほとんどは、首・肩の筋肉が過剰緊張している影響で頭の方へ行く血流が悪くなっているために起こっています。よく肩こりがひどくなると頭痛が出てきますが、それはこのためです。
さてなぜ首や肩の筋肉が過剰緊張を起こしているのでしょう。それは重い頭の重心が傾いてバランスが悪くなっているからです。頭の傾きが生じると、これを補正するために背骨が歪み、筋肉も過剰緊張してバランスをとろうとします。これによってどうにかバランスが保たれているようでも、常に筋肉が過剰に緊張していなければならないため、肩こりや頭痛を引き起こすのです。
頭の重心が傾くのは、頭を支える上部頸椎の変位(ズレ)によって生じていますので肩こりや頭痛の根本的な原因は上部頸椎にあります。
だから原因である上部頸椎をアジャストメントすることによって、筋肉の過剰緊張がなくなり自然に血流も改善され、肩こりや頭痛が治ったのです。さらに上部頸椎のアジャストメントによって自律神経の働きが正常になり、血液の循環が良くなっていることも回復を促しています。
深層部の筋肉の過剰緊張はバランスが良くなることで自然になくなります。
筋肉は浅層部のものと深層部のものとに分けられます。浅層部の筋肉は疲労などでこりが生じても、マッサージや温熱療法などの刺激が届くので簡単に改善される傾向があります。しかし主に骨をしっかり支えている深層部の筋肉の過剰緊張は、マッサージや温熱療法などでは刺激が届きにくくなかなか改善されません。深層部の筋肉がほぐれるためには余分な負荷がなくなり、身体が過剰緊張の必要ない状態にならなくてはなりません。全ての筋肉は骨と骨を結んで付いていますので、上部頸椎の変位がなくなり骨の位置関係が良くなることで、浅層部はもとより深層部の筋肉も過剰緊張の必要がなくなり自然に改善されます。
肩こりや頭痛に似たもので、以下のような症状も改善されています。
首のこり、背中のこり、肩甲骨周辺のこり、足の冷え、足のつれ(こむら返り)、足のむくみ、
偏頭痛、頭が重い、頭がボーとする、目が疲れやすい、めまい、など。